ふたごLINEへの想い

こんにちは

4月に入り、就園就学などみなさん忙しい時期をお過ごしでしょうか。


今日は、活動について、わたしの想いを伝えさせてください

ちょっと長文になるのですが、読んでくださると嬉しいです


目次

・サークル立ち上げの背景にあるのは、双子育児で知った、孤独のつらさ
・人と話す、社会とつながって救われる
・サポートされる側から、サポートする側へ。気づいたこと。
・想いをつなぐ仕組みを作りたい
・生まれては消える、多胎サークル
・「みんなでちょっとずつ」つながるためにできること
・小さなアクションを続けたい



■サークル立ち上げの背景にあるのは、双子育児で知った、孤独のつらさ

お腹に双子がいるとわかった時。

嬉しい気持ちと、これからどうなるんだろう、という気持ちになりました。

「赤ちゃんが1人増えるだけだし…これまでも双子育ててる人いるわけだし…何とかなるだろう…」

 

「どうやって2人におっぱいを飲ませるんだろう?お風呂はどうしたら…?」

双子を育てるイメージができないまま出産し、退院後、一変した生活に困惑しました。

泣いても同時に抱っこしてあげられない、小さく産まれたことで上手く授乳できない。泣かせてばかりで私はなんてダメな母親なんだろう。どうして双子を産んだんだろう。考えるたび心がキュウキュウする。あんなに待ち望んだ我が子たちを「かわいい」と思えない自分。思考をとめ、ロボットのように無表情にオムツを変える…

眠れない、体力も戻らない、外に出られない、人と話せない、大変さを誰も理解してもらえない。

でも、自分が望んで産んだのだから、「助けてほしい」と声をあげること=私は母親失格です、と宣言するようで、とても声に出せなかった。

虐待のニュースをみると、私もそうなるかもしれないと、他人事に思えなかった。


「今わたしはまともなのかな」


窓の外の景色が、社会が、手の届かないとても遠いものに感じました。

↑家から出られなかった頃。せめて外の空気を感じてほしくて、窓際に座らせていました


■人と話す、社会とつながって救われる

ふたご育児で、最もつらかったのは「孤独」でした。(睡眠不足もいい勝負だけど)

同じ境遇の人がいない、外に出られない、理解してくれる人がいない=社会に自分の居場所がない、と感じました。鏡がないと自分の姿が確認できないように、自分がどんな状況なのか自分では判断できず、やることなすこと自信が持てなくて常に不安でした。


双子が1歳の頃、やっとやっと、近所のふたごママとつながることができました。

「今こんなことで困ってて」「わー!わかる!うちも一緒だよ」
どれほどほっとしたかわかりません。

話した相手が、代わりに授乳やオムツ替えをしてくれるわけではないけど、「あのママパパも今、同じように寝不足なんやろうな」って、姿を想像できる相手が出来るだけで、気持ちがぐっと軽くなりました。

あの頃のわたしは、同じ境遇の人と話をして「わかるよ」「ひとりじゃないよ」と共感してもらうことが、「そのままで大丈夫」と自分を認めてあげるのに必要だったんだと思います。

同じように辛かった時期を話せたことで、あのメンタルの落ち込み=自分がダメだったのではなく、ホルモンのせいだったんだ、とわかりました。

思い通りにいかなくて失敗したり、凹む出来事も、「明日あのママパパに聞いてもらおう」話すことで「あるある~!」と笑いに変わりました。

話すたび、つながるたび、少しずつ前を向けるようになりました。


「わかってくれる人とつながるってこんなに気持ちがかわるんやね」
「きっと他のふたご三つ子のママパパも、同じ気持ちだよね」
「サークルとか、作っちゃおうか。」
「あんまり家から出られなくてもつながれるように、LINEはどう?」
知り合って1年が経つ頃に、近所のふたごママ友だちと3人で、ふたごLINEを立ち上げました。
買い物や予防接種でふたごママパパを見かけては声をかけ、「よかったら入らへん?」とナンパしました。積極的な交流がなくても、「ふたごママパパと会える場所とつながってる」ことが、保険のような安心感になりました。


双子育児とは関係ないですが、

2年半前、癌になりました。手術と抗がん剤治療を経て、現在は飲み薬で再発予防治療を続けています。

癌宣告を受けた時のことを振り返ると、その時一番つらかったのは、やはり「孤独感」。癌サバイバーが周りにいない。不安やモヤモヤを誰かに伝えたい、けれど、気持ちをわかってくれるだろう知り合いがいない。

「話しても、わかってもらえなくて傷つくのが怖い。」

双子育児の時の孤独感と、とても似た感情でした。

モヤモヤが晴れたのは、入院中、同じ癌治療をする方とつながれた時。

「あの薬きっついよね」

「次検査いつ?」

わかってくれる人がいる、社会には自分と同じ境遇の人がいる。つながるのは、こんなにも心強くて安心する。自分を認めてあげられる。

そんな経験からも、ピア(同じ境遇の人)とつながることは、とても意味が大きいと実感しました。

↑ 仲良くなった双子ママのこどもたちと。不安も喜びも共有できる存在にどれほど助けられたかわかりません。彼女は今でも大切な戦友です。



■サポートされる側から、サポートする側へ。気づいたこと。

4年前、子どもたちの就園をきっかけに、少し自分の時間が取れるようになりました。

ふたごママパパと会いたくて通った子育てひろばも卒業です。

何かできることはないかな…、と、区の多胎プレママパパ教室の見守りボランティアを、双子ママ友と一緒にしました。

そこで、不思議な感覚を経験しました。

大変なふたご三つ子ママパパのお手伝いが何かできれば…そう思って参加したのですが、終わってみれば、わたしが「ありがとう」と伝えたい気持ちでいっぱいになってました。

小さな双子・三つ子ちゃんママパパと話したり、赤ちゃんを抱っこしたり見守ると、大変すぎて記憶になかったはずの、小さな頃の我が子を思い出すのです。

「あの時、わたし本当に必死だったな…。あぁ、こんなに可愛かったのか…」

あの頃頑張ったよね、って自分を労える。自分にやさしくなれる。「成長してくれてありがとう」と子どもたちにも穏やかでやさしい気持ちになれる。

そして、「わたしはダメな母親だ」と思っていたあの頃の経験が、誰かの役にたったかもしれないという喜び。

サポートしに行くんだけど、「見守らせてくれてありがとう。話を聞かせてくれてありがとう。思い出させてくれてありがとう」って心がホクホクになって帰りました。
自分の大変だった経験が、後進のママパパを支えるだけでなく、自分の心を豊かにしてくれる財産に変わったようでした。

またあのボランティアがしたいな。そう思いました。
そして、こんなことも思いました。


こどもたちは就園して、子育て広場も卒業した。

大変な時期はすぎた。ほしかった双子ママの友だちも沢山できた。

自分にとってはもう、ふたごLINEという居場所は役目を終えたのかな、と思ったけれど、別の役目があるんじゃないかな。

サポートしたいな、って思ったママパパが、同じように見守り、寄り添う経験を通して、頑張った自分を認めてあげられ、我が子の成長に感謝できる機会が作れたら…

↑大変すぎてほとんど記憶がなかった記憶が、小さな双子ちゃんを抱っこすることで蘇りました。「これくらいの大きさだった、重さだったな」「腕も足もふわふわだったな」「ああ、なんてかわいかったんだろう」思い出させてくれて、ありがとう

「本当に参加してよかったです」

「帰宅後、我が子にもあんな小さい頃があったな、よく大きくなってくれて感謝だな…と思い返してました。その日はいつもより優しくできた気がします」

「我が子を手放しで愛でれた記憶が薄く、かわいらしい姿に、涙が出そうでした」

これは、去年、プレママパパ教室の見守りボランティアをしてくださった双子ママさんの言葉です。4年前のわたしと同じだ!と思いました。同じ気持ちを感じてくれる仲間が出来たようで、すごく嬉しかった。きっと、わたしたちだけじゃない。ほかのママパパも、同じなんじゃないかな



■想いをつなぐ仕組みを作りたい

数年前、先輩ふたごママが、サイズアウトした双子ちゃんのお洋服を送ってくださったことがありました。彼女は「もらってくれるのが嬉しいの。ほんとうにありがとう」って言うのです。ありがとう、というのは私のはずなのに、なんで?って不思議でした。


今は彼女の気持ちがなんとなくわかります。

小さな双子ちゃん・ママパパを通して、我が子の小さな頃を振り返る機会を得られた、うれしい!

かつて自分がしてもらった「ありがとう」を、次のふたごママパパにつなぐことができた、うれしい!

そんな「思い出させてくれてありがとう、想いを受け取ってくれてありがとう」だったんだと思います。


大変な時期の「つながってくれてありがとう」「助けてくれてありがとう」が、

「わたしも何か手伝えたら」というやさしい想いを生み、

数年後、小さな双子ちゃんとママパパとつながった時「思い出させてくれて、想いを受け取ってくれてありがとう」になる。

そして、小さな双子ママパパの心に「今度はわたしも何か手伝えたら」というやさしい想いの種をまき、数年後、それが芽吹き、繰り返されていく…


そんな、やさしい想いをつなぐ仕組みができたら、大変なふたご育児の渦中、誰ともつながれずひとりぼっちに追い詰められてしまうママパパを減らしたり、気持ちを少し軽くできるんじゃないかな

子どもが少し大きくなったママパパが、見守り、寄り添う経験を通して、頑張った自分を認めてあげられ、我が子の成長を改めて喜べるんじゃないかな

↑ ふたごの移動困難を解決したい!と、近所の先輩ふたごママが開発したふたごじてんしゃ。後進のママパパが自由に自分らしくお出かけできる社会になってほしい。そんな願いがこめられています。この自転車との出会いと、その先輩ふたごママの想いも「わたしも何か手伝えたら」のきっかけになりました。



■生まれては消える、多胎サークル

双子ママパパの仲間が少しずつ増え、同じように双子サークルを作ったママとつながったり、多胎支援団体の先生方とも話をする機会がいただけたりしました。

話していて知ったのは

「多胎サークルは、立ち上がっても数年~10年くらいでなくなるところが多いこと」


子どもたちが就園・就学すると、子育て広場などに参加することがなくなります。立ち上げたママパパが参加者ではなくなり、仕事を始める方も多いです。

引継ぎが難しいことも理由にあります。

もともと多胎は母数の少ない上、一番つながりが必要な時期=外出が困難な乳幼児期。そんな、近所に多胎サークルがあることを知らないママパパに情報を伝えようにも、どこに双子が産まれたか把握するのは個人では無理で。継続しようにも引き継ぐ相手がおらず、やむをえず閉じてしまう。

ほかには、運営資金の問題も。主催者の持ち出しが続いたり、助成金などを利用できてもその年だけ、など継続が難しい。

また、子どもたちが大きくなると、小さかった頃の記憶がだんだん曖昧になってきたり、社会資源も変わってきて、自分たちのしていた育児がどんどん古くなっていくのも理由です。

歳の離れた双子育児経験者よりも、今まさに双子育児をしているママパパ同士のつながりのほうが、悩みや不安を共有しやすいのは間違いありません。

あまり力になれていないと感じ、身を引くケースも。


わたし自身、ふたごも小学生になり、どんどん現場の記憶もあいまいに、自分のもっている情報も古くなってきてるのを感じています。

また、ふたごベビーカーも卒業したため、街でふたごママパパをナンパするのも難しくなりました。ひと目でふたごママだとわかってもらえないため、「宗教?!勧誘?!」という感じで最初警戒されちゃうのがプチショックだったり…ね(;^ω^)

想いだけで続けるのは難しい、そんな現実も少しずつわかってきました。

↑小学生になったこどもたち。大きく成長してくれた喜びにいっぽう、小さかった頃の記憶はどんどんあいまいに。


■「みんなでちょっとずつ」つながるためにできること

「属人化してる状況を少しずつ変えて、みんなでサークルを維持できる方法を一緒に考えましょう」

2年前に出会った、現在1歳半のふたごパパさん。

「ふたごLINEと出会ってなかったら、僕ら、すごい困ってたと思うんです。だから、何か協力しますよ」ものすごくびっくりしたし、ものすごく嬉しかった言葉です。


誰かに「一緒に手伝って~」ってお願いすることは、考えたことはあったけど、長らく言えませんでした

ただでさえ双子育児は忙しいのに、力を貸してほしい、と協力を募っても、「いや、手を貸してほしい状況はこっちやし」ってなるよなぁ、とか、

子どもたちが就園して、やっと自分の自由時間がもてるとなったのに、「手伝ってほしい」って、困っちゃうかなあ、とか…

「協力できないよ」って言われるのが怖くて聞けなかったんです。


でも、実際には、誰か手を貸して~って声をあげたら、「いいよ~」って手をあげてくれるふたごママパパがいて。

みなさん、がっつり時間が出来たから、というわけではなく、0歳のふたごちゃんがいたり、イヤイヤ期前のふたごちゃんがいたりと、まだまだ大変な渦中のママパパも。

「できることや範囲は限られるけど、できそうなことがあれば」

「何かお手伝いできそうなことあったら声かけてくださいね」

「子どもたちが就園したから、やっと手伝えそう」

みんなきっとめっちゃ大変やのに、同じ大変なママパパのことを思ってる。


あと何年続けられるかな

そんなことも時々考えるけど、そのまえに、

わたし1人では続かないからやめよう、じゃなくて、みんなで一緒に、それぞれが無理なくできて、つながり続けられる方法を考えたいと思っています。


たとえば、


~ ふたごの知り合いがいない妊娠中のママパパさんへ ~

出産を迎えるまえに、ここでなくてもいいから、多胎のコミュニティとつながってほしい。
「何かあったら聞ける相手がいてる」っていう保険があると、不安がちょっと軽くなるから。入院したり、外に出られない時期になっても、仲間とつながっていられるから。

~ ふたごベビーカーを使って移動しているママパパさんへ ~
お出かけした時、同じふたごママパパを見かけたら、「ふたごママパパの友だちや知り合いとかいますか?ふたごママパパグループLINEあるけど、一緒につながりません?」なんてちょっと声をかけてみて

同じふたごママパパと話すのって、力がちょっと抜けてうれしくなるし、仲間とつながれる場所を知ることで、ほっとするから


~ 小さなふたご・三つ子ちゃんママパパさんへ ~
ふたごの集まりに、気が向いたとき、いちど遊びにきてみて。初めてで不安な時や、1人で連れ出すのが難しいときは、一緒に出る方法を考えたり、付添うから。「手伝ってくれると助かります」って伝えてほしい。

同じママパパと少し話したり、ちょっと先のふたごちゃん、月齢の低いふたごちゃんをみることで、「もう少ししたらこんな風になるんだ」「ああ、成長したんだな」って、子どもの成長を感じたり、「わたしだけじゃないんだ」って安心したり、ちょっと心が軽くなると思うから。
遊びにきてくれることで、ひろばの人に「ふたごの集まりを必要とする人がいるんや」ってわかってもらえ、集まれる場所をつなぐことができるから。


~ ふたご・三つ子ちゃんがちょっと大きくなったママパパさんへ ~
病院やスーパーで、小さなふたごちゃんママパパをみかけたら、「うちもふたごなの」「問診表書いてる間、赤ちゃんみておくよ」「レジ前までベビーカー移動するの手伝いましょうか」かつて自分も困ったポイントで、ちょっとお手伝いを申し出てみて
サイズアウトしたお洋服やおもちゃ、売ったり捨てるのではなく、ふたごLINEグループや、ふたごのリサイクル会を活用して、次のふたごちゃんたちに「よかったら使う?」聞いてみてほしい。

小さなふたごちゃんママパパを見守り、寄り添う経験をすることで、その当時のことを思い出し、かつて同じように頑張っていた自分を認めてあげられ、我が子の成長に感謝できると思うから。

小さい双子ママパパの「ありがとう」の経験が、「次はわたしが何かできれば」のやさしい気持ちの種になるから。


ふたごの集まりの日、小さなふたごちゃんを見守りに先輩ママパパがちょっとのぞきにきてくれたら。あの時どうしてた?を話すことで、小さな赤ちゃんを見守ることで、我が子の成長を感じ、大変だった頃を愛おしく思う機会になるから


~ 「自分の区でもサークルとか集まりを作りたいな…でもどうやったらいいんやろう?」そんな風に考えてるママパパさんへ ~

どうやって作ったの?って一度気軽に聞いたり、「誰か一緒にやらない?」手をあげてみて。わたしが知ってることでよければお伝えしたいし、声をあげて、必要なんだと伝われば子育てひろばの方や、行政、地域の人が力を貸してくれるから



「とりあえずつながってみよかな」「いっぺん遊びにいってみよかな」「買い物のついでにみかけたら声かけてみよかな」「子どもがいない午前中、ちょっと手伝ってみよかな」「お古のおもちゃ、誰かもらってくれへんか聞いてみよかな」

・・・

「あ、ちょっとやってみよかな」そんな小さなアクションが、

1人じゃないんだ、このままで大丈夫なんだ、ああ私頑張ったんだ、成長してくれたんだ…

自分を認め、癒す経験につながり、その経験が、想いと居場所を後進のママパパにつなぐサイクルを作るんだと思っています

↑ ベビーカーをお譲りした際、お渡ししたハガキ。今も、ふたごママパパの相棒として活躍してくれているかな。ふたごグッズを介してつながりができ、一緒に想いも受け取ってもらえたこともとっても嬉しい。


■小さなアクションを続けたい。

ふたごLINEは、趣味嗜好をみなで楽しむ大学サークルの集いや、特定の仲良しグループの集いではありません。ほかの多くの多胎サークルもきっと同じだと思います

ふたご妊娠中のママ、パパの漠然とした不安をちょっと軽くする、保険のような場所。

朦朧とする日々、外に出られず孤独におちいりそうになる双子育児のママパパに、「ひとりじゃないよ」と伝えるための場所。

「ふたご・三つ子」だけが集まる。だから、二人が同時にぐずったり泣いちゃっても大丈夫。ふたごママパパが安心しておでかけできる「はじめの一歩」の場所。

地域のひろばなど公共施設で集まることで、その「集いの場所」に馴染みを覚え、やがて双子の会でなくても、地域の居場所に溶け込めるよう、送り出していく場所。

そして、先輩ママパパから後進のママパパへ、「大丈夫だよ」「ありがとう」想いをつないでいく場所。


ふたごLINEでなくとも、地域の中で、ふたご・三つ子ママパパがつながれる場所が、ほそく、ながく、続いてほしい。

どうやったらずっと続けられるのか、正直わからないし、トライアンドエラーを繰り返すしかないけど、自分の小さなアクションも、ちょっと先の未来のママパパへ想いと居場所をつなぐ芽の1つだと信じて、つながったふたご三つ子ママパパに助けてもらいながら、そして「ふたごでよかった!」って楽しみながら、活動を続けたいなと思っています。


※つきあうよ~、一緒に考えるよ~、なんかできることない?っていってくれるふたご・三つ子ママパパさん、大歓迎です!LINEで連絡ください~!

↑ 産まれてすぐの頃

ふたごを産んでから、たくさんの多胎ママパパと縁ができました。
つながったおかげで、1人ではできなかったことにもチャレンジできた。ありがとうって成長を振り返れるチャンスをたくさんもらえた。叶えたかった昔の夢を叶えられた。ふたごってこんなにかわいいんやって幸せをもらえた。ふたごでよかった!!

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